2016年に放送されたテレビドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 感銘を受けたドラマのひとつ いろんな人の想い、年月を経てまた巡り会う 人との出会いは奇跡だと改めて感じたドラマだった 涙を流した数だけ人はやさしくなれるだろうか？ 自分の目で見て体感した感覚を それが楽しいも悲しいも苦しいも全部、全部 自分になるのだろうな いろんな目を描いていたこの頃、改めてパッチワークにしてお届けします 2016年作 絵サイズ180mm×240mm 卓上スタンド付き

春は出会いと別れこころ忙しくなる季節 そして桜の季節 いつもパッと咲いてパッと散る桜がかっこよくてわたしは好き 毎年魅了されつづけている 2016年作 サイズ170mm×120mm

小学一年生の時に亡くなったじじ(おじいちゃん) いつもかっこよく着物をきていて無口で少しこわかった あまり遊んだ記憶がないけれど 病院に遊びにいくとうれしそうだったのを覚えてる 亡くなってからじじの夢をみた 何歳になった？ 今何がすき？ 色んな質問されて紙にメモしてた わたしはお母さんとおばあちゃんに呼ばれて もう行くねというとじじは綺麗な黄金みたいな色の魂になってきえていった 2016年作 サイズ145mm×145mm

2016年に描いたもの 愛 たぶん痛がっている というか痛かった からこの絵だなと思う その時の自分を癒すのも自分自身 だから今度は違う角度の愛を描きたいな あとがきには次の愛について少しだけ 絵サイズ 180mm×140mm

2016年に描いたもの It’s ok Not to Be ok 大丈夫じゃなくても大丈夫 この時はそうなりますようにと思って描いた そして必ずハッピーの扉はちゃんとあると信じたいなと このあとがきには何を書こう？ 絵サイズ 180mm×140mm

2016年5月4日に描いたもの 心と子 両面にしたのは繋がっているから 絵に込めたおもいはabout thisに綴ります 額には透明のアクリル板を選びました 貼り付けても、置いても、飾り方は自由です 絵サイズ 200×290 mm アクリル板 270×320 mm